こんにちは。
今日はカナダ在住で英語ペラペラな人気女性ユーチューバーの「たかねん」さんの整形事情について紹介していきます。
早速行きましょう。
動画投稿を4か月間休んでいたたかねん。理由は事務所とのトラブルと整形!
自由気ままなスタイルがウケているたかねん。
そんな彼女ですが、事務所(ホリプロ)とのトラブルで四か月間活動を休止していました。
その間にちゃっかり(?)目と鼻を整形していたとカミングアウトしました。
本人曰く「自分の稼いだ金でやるならいいじゃん!」
との事。
中学校からアイプチをしていたたかねん。目は埋没法で二重まぶたに整形!
たかねんは中学生の頃からアイプチをしていましたが、面倒くさいのとまぶたがカサカサになったり、泣いた時に腫れてしまうのがどうしても嫌だったそうです。
確かにアイプチだとメイクにも余計に時間がかかるし、水に弱いというのが難点ですよね。
矢口真里さんのように芸能人でもアイプチを使い続ける人もいるでしょうが、大半の芸能人はアイプチによってまぶたが伸びてしまう事を嫌って整形するようです。
たかねんは整形外科で二点留めの埋没法によって目を二重に
たかねんは特にまぶたが腫れぼったい訳では無かったので切開法のようにメスを入れる手術ではなく、二点留めによる埋没法で二重にしました。
埋没法とは、まぶたの二重のラインに沿って医療用の溶ける糸を縫い付ける事によって二重にする手術です。
埋没法のメリットとしては
- 価格が安い
- 切開法に比べてダウンタイムが短い
事が挙げられます。
ちなみにたかねんの手術費用は15万円だったそうです。
費用に関してはクリニックによって金額は変わってくるので、もし埋没法をする際は担当の方に聞いてみると良いでしょう。
たかねんは2点留めで二重にしましたが、何点留めにするかはまぶたの厚さや
「多少一重に戻る可能性があっても良いから、まぶたへのダメージが少ない方が良いので2点留めで」
と言った考えや、
「私は絶対一重に戻りたくないから3点留め!」
と、考え方や価値観は人それぞれ。
これに関しては自分で決めるしかないので、よく考えてから手術を受けましょう。
埋没法のデメリットとしては、
- 切開法と違って、また一重に戻ってしまう可能性がある
- まぶたに縫い付けた溶ける糸を完全に取る事は困難
といった所でしょうか。
もっと詳しく知りたい方はこの記事をご覧ください。
実はかたねんが目を整形した二日後に撮影した動画がある
この動画では、やけに目が腫れぼったいといったコメントがあるように、気づいた視聴者も多かったようです。
サムネが既に違和感がありますよね(笑)
たかねん本人はこの時点でカミングアウトしたかったそうですが、事務所からNGが出て言えなかったのです。
「やっと自分の口から言えた!」と喜ぶたかねん。
やはり、あっけらかんとしていると言うか、なんと言うか…(笑)
たかねんは整形外科で鼻も整形!
たかねんは鼻も整形しています。
理由は目の左右差が違う事(ガチャ目)
鼻の目と目の間の部分にプロテーゼを入れる事によってガチャ目に見えづらくなると担当の医師に提案されたたかねんは鼻にプロテーゼを入れています。
基本的に半永久的に鼻を高くしたいと思ったら、プロテーゼを入れるのが一般的です。
詳しく知りたい方はこの記事をどうぞ。
たしかに横を向くと依然とは全然違いますし、鼻が高くなった事によって雰囲気も大人っぽくなりました。
目はアイプチで何とかなりますが、鼻はメイクで高さを出すのは難しいですよね。
同じ女性ユーチューバーのゆきりぬは鼻の高さを出すメイクで大変な事になっていましたよね(笑)
コメント