平子理沙の整形が止まらないわね。
そうね。
あそこまで行くと怖いわね…。
平子理沙が整形外科で整形を繰り返す…!【恐怖】
アラフィフでも美魔女としてモデルにタレント業など、幅広く活躍する平子理沙さん。そんな彼女ですが、「現在は整形をしすぎて目も当てられない」とネットで評判になっているのをよく目にしますね。
平子理沙さんは本当に整形外科で整形をしたのでしょうか?昔の写真を見てみましょう。
これは平子理沙さんが大学生時代の写真です。確かに可愛いのですが…。明らかに現在の平子理沙さんの顔とは違いますよね。
では現在の平子理沙さんの写真を見ていきましょう。
何だか、全体的に顔がパンパンに腫れあがっていますね。これは、ただ太ったという訳でもなさそうなんです。
平子理沙は整形外科でヒアルロン酸入れ過ぎて整形依存症状態に…!
正直、平子理沙さんの全盛期はこの時だった気がします。この時の年齢は40歳で、世間では「奇跡のアラフォー」だなんて言われていましたね。
しかし、この時には既に数か所整形していたと思われる平子理沙さん。その整形したと思われるパーツを紹介していきますが、一番気になるのはヒアルロン酸注入です。
ヒアルロン酸は身体に入れても半年ほどかけて体内に吸収されるので、ほとんど後遺症の心配はないから気軽に行えるプチ整形として人気です。ヒアルロン酸の用途は幅広く、鼻筋に入れて鼻を高くしたり、シワが気になる部分に入れてシワを目立たなくしたりと多岐に渡ります。
確かにヒアルロン酸は後遺症もほとんどなく価格も安いので安易にやってしまいがちなんですが、ヒアルロン酸を入れた部分は当然膨らむので、やり過ぎるとその部分の皮膚が伸びてしまいます。そして半年後にヒアルロン酸は体内に吸収されてしまうので、皮膚が伸びた部分はたるんできます。
そのたるんだ部分を何とかしようとまたヒアルロン酸を入れてしまうんですね。こうやってヒアルロン酸がきっかけで整形依存症になってしまうケースは意外と多いのです。元AKB48の板野友美さんも整形依存症の節がありますね。
平子理沙さんの場合、最初はほうれい線のシワを目立たなくするために入れ始めたんだと思います。それが段々とエスカレートしていきほうれい線から頬、頬から目尻のシワへとヒアルロン酸を注入する幅と量が増えて行ったのでしょう。
ヒアルロン酸を注入だけに限らず、整形をやり過ぎてしまった人の特徴として「表情が硬い」というのがあります。普通なら笑うと動くはずの部分がヒアルロン酸やアクアミド、プロテーゼが邪魔して動かないのです。
実際に平子理沙さんの表情も何だか不自然ですよね。
平子理沙の暴走に有名整形外科医が苦言…!
同世代の女性から絶大なる支持を得ている平子理沙。そんなカリスマモデルも44歳という年齢の衰えを補うべく、過度なアンチエイジングぶりが話題。そこで高須院長に、美容整形医師の観点で分析してもらった。
――平子理沙さんというモデルはご存じですか? 顔の変化が話題になっています。
高須「知らないけど、44歳でしょ。年齢的には急激に老ける年齢だね。(若いときの写真を見て)最初の若くてベストだった時から見ると……もともと四角顔でえらが張っているから、このタイプの顔は痩せちゃダメなんだよね。
(直近の写真を見て)全体的に見て単純に太ったと言う感じでもないし、入れなくてもいいところまで、ヒアルロン酸が入っちゃっているようにも見えるし、不自然に膨らませ過ぎているようにも見えるね(苦笑)」
――ネットで騒がれている理由はそこなんですが、院長ならどうアドバイスしますか?
高須「もしもヒアルロン酸であれば、これはヒアロニターゼで溶かした方がいいね(キッパリ)。でも今後、ヒアルロン酸を溶かすこの薬が、普通に使えなくなりそうなんだよね…(溜息)」
――どうしてですか?
高須「ヒアロニターゼは、“誰に使うかを決めておいてから輸入してください”と厚生労働省から通達が来たそうだけど、誰に使うかわからないのに、その人の名前を先に書けって! バカじゃないかって。緊急で打って溶かすわけだからねえ(怒)」
――では、平子さんはこのままですか?
高須「本人から相談があれば、もちろん溶かしてあげます。やっぱり頬のふくらみは、溶かした方がいいね。あと、クチビルも、入れ過ぎでしょ。これはね、ゴルフのスィングと一緒なの。自分のスイングのイメージと他人から見た実際のスィングはまったく違うように、自分の思っていることが実は他人から見たら変なわけ」
――なるほど。
高須「もしかしてこの人は、若くするのが目的じゃなくて、頬骨をキャサリン妃のようにぷっくりさせたかったんじゃないのかな。ヨーロッパでは、頬のプロテーゼが人気あって、頬骨を高くするのが流行っているの」
――女性誌のキャサリン妃特集か何かで見たことがあります。
高須「頬にプロテーゼをいれたら、ほうれい線も薄く見えるし、かわいらしい時代に戻るっていう理論。まあ、日本のお嬢ちゃんには、プロテーゼを入れたいっていう人は聞かないけどね」
――しかし、どうしてこんなことになったんでしょう?
高須「あくまでも予想だけど、ほうれい線が気になって膨らませているうちに、どんどん上にも入れちゃって、頬骨の辺りにも入れちゃってというパターンじゃないかな。最初は、ちょっとやるだけで満足していた時もあったんだろうけど、“もうちょっと入れて! それじゃダメ、もうちょっと入れて!”ってなっていくうちに、感覚が麻痺していくんだよね。
注射の位置や本数も、本人が主導権を握っちゃって、“ここに入れてちょうだい! また減っちゃったから足してちょーだい!”ってね。これってオーバーコレクションって言うんだよね」
――院長ならどうしますか?
高須「クチビルさ、これの三分の一くらいにしておかないと、唇オバケになっちゃうよ。一時期アンジェリーナ・ジョリーみたいなタラコ唇が流行ったけど、こうなると、みんな同じ顔になっちゃうんだよね。とある姉妹のお姉さんみたいに(笑)。
どこかが突出して大きいとか、小さいとか、美貌は、全てにおいてバランスが重要だから、やっぱりプロ(美容外科医)のアドバイスをちゃんと聞くべきだね」
やっぱり、プロの目から見ても平子理沙さんの整形はやりすぎなんですね。担当の整形外科医もアドバイスはしているんでしょうが、相手は現役モデルという事もあってあまり強く言えないというのが実情でしょう。
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[…] 平子理沙に整形外科医が厳しい一言!整形しすぎて怖くなってる…。 […]
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