剛力彩芽、羨ましいなぁ~。
私も金持ちと付き合いたい…!
でも、あの子には整形疑惑があるわね。
剛力彩芽が整形外科で整形!?
ZOZO TOWNの元社長の前澤さんと付き合っている人気女優の剛力彩芽さん。仕事もプライベートも充実していて羨ましい…ですが、剛力彩芽さんには整形疑惑があるのはご存知ですか?
これが本当なら大事件!という事で、剛力彩芽さんが整形しているのか徹底的に検証してみました。まずは剛力彩芽さんの現在のすっぴんと昔の剛力さんのすっぴんの写真をご覧ください。
左が現在で右が昔です。昔の方はすっぴんでは無くてほんのりメイクしていますね。それでも昔の方が全体的に薄いですね。
剛力彩芽が整形外科で目頭切開手術をした?
明らかに昔と違う剛力彩芽さんの目。
これは剛力彩芽さんは整形外科で目頭切開手術を受けた可能性が高いです。昔の剛力彩芽さんは腫れぼったい末広型の二重まぶたでしたが、現在は平行の二重まぶたになっています。
腫れぼったい末広型の二重まぶたの人がアイプチをすると目頭のところに不自然な線が入ってしまいます。しかも左の写真は剛力彩芽さんのすっぴんなのでアイプチでは無いですよね。だから、矢口真里さんのようにアイプチで二重にしているわけでは無さそうです。
また二重の整形手術としては埋没法という、まぶたの二重ラインに溶ける糸を縫いこんで二重にする手術もありますが、これもアイプチと同じように腫れぼったい末広型の二重まぶたの人が埋没法手術を受けると目頭に変な二重の線が付いてしまいます。
現在の剛力彩芽さんのまぶたには目頭に変な線が入っていないので、埋没法ではないでしょう。ちなみに埋没法はまぶたに縫い付ける溶ける糸が切れてしまうと一重まぶたに戻ってしまいます。
よって、剛力彩芽さんは目頭切開手術を受けた可能性が高いと言えます。目頭切開手術とは、目頭にある蒙古ひだを切って綺麗な平行の二重まぶたにする手術です。
蒙古ひだとはモンゴロイド特有のもので、腫れぼったい末広型の二重まぶたは大体蒙古ひだがあります。これを切開することで綺麗な平行の二重まぶたに出来るし、埋没法のように糸が切れて一重に戻る事もありません。
剛力彩芽が整形外科で鼻にプロテーゼを入れた…?
元々はお世辞にも高いとは言えなかった剛力彩芽さんの鼻。
これは2013年…つまり剛力彩芽さんが21歳の時の写真です。しかし、現在は鼻筋も通って鼻が高くなっています。
明らかに鼻が高くなっています(笑)
これは鼻にプロテーゼを入れた可能性が高いですね。プロテーゼとは医療用の人工軟骨で、触った感じも本物の人間の軟骨にそっくりで触れられてもバレにくいのです。
しかも、プロテーゼはヒアルロン酸注入と違って体内に吸収されてしまう事がないため、半永久的に鼻の高さをキープできるプチ整形として人気があります。剛力彩芽さんもちょっと整形しすぎですよね…平子理沙さんみたいに整形依存症にならないようにして欲しいですが…。
剛力彩芽が通っている整形外科はどこ?
剛力彩芽さんのような大物女優が通う整形外科はどこにあるのでしょうか?みんな知っているかもしれませんが、共立美容外科が芸能人が整形をする整形外科として有名ですね。
しかし、大物の芸能人が通う整形外科は東京の代官山にあるそうです。その整形外科は共立美容外科出身の整形外科医で凄腕らしいですよ。
さらに共立美容外科で芸能界の整形事情を知り尽くしているので、多くの大物芸能人から絶大な信頼を寄せられているんだとか。整形は一生ものですし、お金を出してでも凄腕整形外科医に担当してもらいたいですよね(笑)
他にも京都にも深田恭子さんのような大物女優が通う整形外科あるそうです。
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