こんにちは。
30代になってもなお可愛くて色気がある元AKB48の小嶋陽菜さん。同性から見てもいつまでも可愛くて憧れますが…彼女には整形疑惑があるのはご存知ですか？
どんな施術をしたのか、そしてどうすれば小嶋陽菜さんのような可愛くて色気がある身体になれるのか、とことん解説していきます。
小嶋陽菜が整形外科で整形！？
8，9年ほど前から小嶋陽菜さんは女性向けのファッション誌やメイク雑誌に載るようになり、男性だけではなく、女性からもファッションアイコンとして人気になりました。AKB48や乃木坂46のようなアイドルが女性向けファッション雑誌の常連になり、憧れの対象になったのも、小嶋陽菜さんがきっかけだったと言っても過言ではありません。
どうして小嶋陽菜さんが女性向けファッション誌やメイク雑誌に引っ張りだこになったのでしょうか。それは単純に可愛かったから。
しかし、小嶋陽菜さんの可愛さは元からでは無く、作られたものだったのです。詳しく説明していきましょう。
小嶋陽菜が整形外科で目頭切開をしていた【画像あり】
この写真は小嶋陽菜さんがAKB48加入した時の画像です。現在の小嶋陽菜さんとは全然違いますよね。
この時の小嶋陽菜さんが太っていたというのもありますが、明らかに目と鼻が違いますよね。目に関して言えば、過去の小嶋陽菜さんは腫れぼったい奥二重で、現在の綺麗な平行の二重まぶたではありません。この事から、小嶋陽菜さんは整形外科で目頭切開手術をしていると考えられます。
目頭切開手術とは、日本人や韓国、中国人などのモンゴロイド特有の蒙古ひだを切開して綺麗で平行な二重まぶたにする手術です。この目頭切開手術のメリットは、一度施術してしまえばもう二度と一重に戻る事はなく、半永久的に二重まぶたをキープ出来る事です。
同じ二重まぶたにする手術でも、まぶたに溶ける糸を縫い付けて二重まぶたにする埋没法がありますが、これは糸が切れてしまえば一重に戻りますし、小嶋陽菜さんのように元々奥二重だった人は不自然な線がついてしまうケースも少なくありません。
その点、目頭切開手術は奥二重や末広型の二重まぶたの方でも綺麗な平行型の二重まぶたにする事が出来ます。
目頭切開手術のデメリットとしては、費用が高い事が挙げられます。目頭切開手術の費用の相場としては20万円～40万円が相場で、決して気軽に出来るような値段ではありません。
しかし、整形外科で目頭切開手術を受けてさえしまえば、一生ものの綺麗な二重まぶたを手に入れる事が出来ると思えば妥当な値段だと言えるかもしれませんね。
小嶋陽菜が整形外科で鼻先を高く、細くしていた
過去の小嶋陽菜さんの鼻を見ると、見事な団子鼻。それに比べて現在の小嶋陽菜さんの鼻を見ると、鼻が高くなってスッとしていますよね。
これは小嶋陽菜さんが整形外科で鼻尖縮小手術(びせんしゅくしょうしゅじゅつ)を受けた可能性が高いです。
鼻尖縮小手術とは、鼻の先が丸くて太い団子鼻の原因となっている鼻にある大鼻翼軟骨(だいびよくなんこつ)という軟骨に処理を加え高くすることで、鼻先を高くする手術です。
同じAKB48の指原莉乃さんもこの手術を受けていますよね。
小嶋陽菜は整形外科で鼻にプロテーゼを入れた
小嶋陽菜さんの鼻の整形はこれだけに留まりません。したの画像を見て下さい。
左が最新の小嶋陽菜さんで、右が少し前の小嶋陽菜さんです。目と目の間の鼻の高さが高くなっている事にお気づきでしょうか？
これは小嶋陽菜さんが整形外科で鼻にプロテーゼを入れて鼻を高くしたからです。プロテーゼとは医療用の人工軟骨で、触った感触も人間の軟骨に近い上にヒアルロン酸のように身体に吸収されてしまう事が無いため、半永久的に理想の鼻を手に入れる事が出来る整形手術として人気があります。
プロテーゼによる鼻の整形手術は鼻先のと言うよりも、小嶋陽菜さんのように鼻の中間を高くするのに向いています。何故なら、プロテーゼは骨がある部分の方が固定しやすいからです。鼻先に関しては先程紹介した鼻尖縮小手術の方が良いでしょう。
鼻の中間を高くすると、美人度がグッと増しますよ！
小嶋陽菜は整形外科で豊胸手術を受けている…？
「小嶋陽菜の胸は豊胸」こんな噂をよく聞きますね。この噂は本当なのでしょうか？
この画像を見ると胸の上部にシリコンバックらしきものが見えますが、正直これだけでは小嶋陽菜さんが整形外科で胸を大きくしたとは言い切れません。小嶋陽菜の目と鼻くらい大きな変化が無いと中々…。
例えば叶姉妹の妹さんである、叶美香さんは明らかに豊胸ですよね。最新の豊胸事情についてもこの記事に書いておきました。
いかがでしたか？小嶋陽菜さんのように整形外科で可愛くなるのは、私個人としてはアリだと思っています。
ちゃんとした整形外科を選べば、後悔する事はきっと無いはずです。まずは無料カウンセリングに行ってみるのはいかがでしょうか？
コメント